子育てカウンセラー協会の赤ちゃんともち👶
こんばんわ🎶
先日の皆既月食,見られましたか?
私は寒さに負けて、窓から外を眺めてみることすらもしませんでしたが😅
実は、メディカルアロマの勉強の合間に、もう一つ勉強しているものがあります!
この叱り方であってる?
どうしてわかってもらえない?
同じように育てているのに、兄弟なんでこうも違う?
向いてる習い事や、宿題のさせ方、声のかけ方
人との関わり方
遊び方
乳幼児のイヤイヤ期
思春期に向けて
などなど、子育てをしていて一度も悩んだことがないお母さんていないと思います。
子育てのなんで?😵が、なんだ!!!😆に変わる、ISD個性心理学の赤ちゃん版。
赤ちゃん版と言っても、生まれ持った個性と才能は、根本的な部分は一生変わらない。
だから、何才でも診断はできます。
実際に、家族全員を診断してもらって、すごく納得がいきました。
そして、もっと早いうちに知りたかった❗❗
このあかもちを知るまでは、発達障害の診断が付いている我が子に対して、出来ることなら少しでもみんなと同じようにと私も必死になっていたし、それがストレスだったし、子どもたちにもしんどい思いをさせてきた気がします。
今思うと、そんなに思いつめて悩むこともなかったのかな?と思わせてくれたのが、この診断でした。
うちの子たちのように、知的障害はないけど、得意不得意の凸凹が極端で、他動や衝動性があったり、こだわりが強かったり、自閉傾向が強かったり、まわりとうまく関わっていけなくて辛い思いをしている子や、そのことで私と同じように悩んでいるお母さんたち。
保護者会でもいろんな悩みを聞きます。
障害ではなく個性ととらえて凸の部分を伸ばしてあげましょう!ってよく言われるけど、伸ばし方もわからないし、また偶然の経験からではなく統計学的にちゃんと理解してあげられたら、子どももグンと伸びるし、お母さんたちのイライラモヤモヤも軽減したり、子育てが少しラクに楽しくなるんじゃないかな、なってほしいなぁ~って思いが強くなって。
資格を取ることに決めました💟
勉強してても、分類通りに自分たちが当てはまってるからすごくおもしろくて、次の講座が待ち遠しいです😍